【ギャラリー駆ける満月】のあるZAKURO店内には本棚が設置されています。
まちのフリーペーパー「 」でも連載中の さんが運営している本棚です。
全国各地で「まちライブラリー」として活動されていらっしゃる団体があり、大山崎では、 さんが運営しています。
私が今、借りている本「数学する身体」の一文に、「大きい数字を見せられた方が、小さい数字を見せられたときよりもその数字を長時間見せられたように錯覚をおこしやすい」という研究結果があるそう。
絵画も実際に見た時間と、体感の時間に差がありそうですね。やっぱり強烈に感じたものは長く感じるのでしょうか?そういう想いの馳せ方も、絵を見るときいいかもしれませんね。
絵は昨年の12月に展示していた山内雅裕氏の作品
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